【煎った餅米に柚子の皮で色付けし、砂糖をまぶした、鯖江市に伝わる他に類を見ない珍しい和菓子です。】創業寛永7年(1630年)から約4世紀も続く福井県鯖江市の老舗菓子司、大黒屋の代表銘菓「菜花糖」。江戸時代中期に創製されたという「菜花糖」は、旧鯖江藩主の茶会の菓子にも用いられてきた一品で、煎った餅米に柚の皮を香味として用い、砂糖をまぶして乾燥させた干菓子です。手間暇を惜しまず、昔ながらの製法で変わらぬ味を今も守り続けています。他に類をみない珍菓として皇族方のご嘉納にも預かっております。そのままお召上がりいただいても、また白湯の中に十粒程度入れていただけば、菜の花を散りばめたような趣と柚の香りがお楽しみいただけます。柚子の香りと優しい甘さが広がる「菜花糖」をぜひ一度ご賞味ください
創業寛永7年(1630年)から約4世紀も続く福井県鯖江市の老舗菓子司、大黒屋の代表銘菓「菜花糖」。
江戸時代中期に創製されたという「菜花糖」は、旧鯖江藩主の茶会の菓子にも用いられてきた一品で、煎った餅米に柚の皮を香味として用い、砂糖をまぶして乾燥させた干菓子です。手間暇を惜しまず、昔ながらの製法で変わらぬ味を今も守り続けています。他に類をみない珍菓として皇族方のご嘉納にも預かっております。
そのままお召上がりいただいても、また白湯の中に十粒程度入れていただけば、菜の花を散りばめたような趣と柚の香りがお楽しみいただけます。柚子の香りと優しい甘さが広がる「菜花糖」をぜひ一度ご賞味ください
【数量(容量)・内容】35g×12箱【賞味期間】180日【原材料】餅米、柚子、砂糖、クチナシ色素