防水シート 白 防水生地 浸水対策 グッズ 台風対策 水害 雨 浸水 幅140cm 長さ1m

コンビニの入り口やガレージ等「防水シート」を張るだけで台風・ゲリラ豪雨が起こった際、大量の水の浸入を防ぐ耐水圧性、超撥水性能の高い防水シートです。
雨が止んだら日陰干し、乾いてから元の紙管に巻いて頂き、コンパクトに収納ができます。

台風・ゲリラ豪雨対策「防水シート」は水の浸入を抑え水圧にも耐えられる商品です。
異常気象は年々深刻化しており、台風・ゲリラ豪雨が起こる頻度も年々増加しております。
「防水シート」は、超撥水加工がしてあり、台風・ゲリラ豪雨などの防水に適しています。
水圧により、隙間を埋める自然な現象が更に水の浸入を防ぎます。水の浸入を止めピタっと対策するシート。
防水シートを是非、非常事態の起こる前にご準備ください。

※浸水を完全に防ぐ物ではありません。
※製品の性質上、年月の経過とともに、生地の色が変わることがありますが、性能に問題はありません。
※地面や壁面に防水テープなどが完全に密着する場合以外の御使用はお控えください。(芝生や砂など)

実際の幅は表示サイズより大きい場合があります。予めご了承ください。
実寸につきましては、ご注文前にお問い合わせください。
何度でも洗って使える超撥水加工の防水シート

<防水シートのよくある質問>

Q:どれくらいの雨や水圧に耐えられるの?
耐水圧を上げるためには厚みを厚くしなければならないのですが、そうすることにより重量が重くなることと防水シートの一番の特性である水圧が掛かった際に隙間に入り込むという事が出来なくなります。
防水シートは水圧がかかることによりピタッとシートがくっつき浸水を防ぎます。
高精度メッシュフィルターに特殊コーティングを施し、1,300mm/min以上の水圧にも耐えれることが証明されております。(浸水を完全に防ぐものではありません。)

Q:信頼性はどうなの?
公共交通機関をはじめ大手企業や病院施設などでも耐水性や保管のしやすさ、設置方法の簡単さなどで評価を頂き、次々にご導入頂いております。
新聞やテレビ、ニュースメディアでも取り上げられ様々な反響を呼んでおります。

お手入れ・保管について使用後は日陰干しして頂き、乾いてから元の紙管に巻いてコンパクトに収納が出来ます。
シートについて・シートはほこり等で汚れていても性能上は問題ありませんが、傷つきやすいため、汚れが気になる場合は水洗いしてから柔らかい布等で表面の汚れを軽く拭き取ってください。
・強風の際(特に台風の場合)は塩分が内陸部まで飛来することがありますので、風が収まった後は出来るだけ早い時期の清掃が必要となります。
シートの注意事項・製品への傷を避けるため、金属ブラシ、たわし、みがき粉などの硬いものでこすらないでください。
・酸性またはアルカリ性の洗剤、ベンジン、シンナー、ガソリンなどの有機溶剤は、変色や腐食の原因となりますので使用しないでください。
お手入れの目安・設置した場合は毎回、未使用の場合は年に1回程度、防水シートに破れや穴が空いてないかなど破損がないかの点検を行ってください。
保管方法・上記方法にてお手入れ後、入っていた袋に収納して保管してください。
・できるだけ高温・多湿・直射日光を避けて保管してください。
・保管時は上に物を乗せないでください。
・防火設備から15cm以上離れたところで保管してください。