山姥切国広 模造刀剣 大刀 匠刀房 NEU-142 刀匠シリーズ
古くから刃物の町として栄えた岐阜県関市【匠刀房】で製造される国産模造刀。
刀剣乱舞でお馴染みの山姥切国広モデル。
一本一本丁寧に仕上げられ、各部の細部に至るまで美しい仕上げ、重量感など完成度の高い一品です。
山姥切国広(やまんばぎりくにひろ)は、安土桃山時代の刀工・堀川国広作の日本刀で、同工の最高傑作の評が高く、重要文化財に指定されています。
天正18年(1590年)、国広が野州足利(栃木県足利市)城主長尾顕長からの依頼で、顕長所有の備前長船長義の刀を磨り上げた際に、その写しとして打った刀が山姥切国広です。
全長:105cm
刃渡:73cm
柄長:25.5cm
総重量:1180g
鞘払い:945g
鞘:朴の木
柄:プラ製(白鮫)
金具:合金
柄糸:人絹 黒糸
下緒:人絹 黒糸
注意
※観賞用、コスプレ用としてご使用下さい。
※実店舗でも販売している為、在庫行き違いにより品切れしてしまう場合がある事を何卒ご理解下さい。
その場合、メールにてご連絡致します。