水質の浄化 及び 水質の維持に必要な3種類の濾過材を 絶妙なバランスでブレンドしたオリジナル混合濾材は、ある一定の期間で使い捨てるものではなく、半永久的に使用できる 経済的な濾材でもあります。
特長
★ 多孔質で、安定したバクテリアの定着を実現。他のろ材を圧倒するろ過能力です。
★ 上記の理由により、小さな濾過槽(スペース)でも、常識では考えられない高い濾過能力を発揮します。
★ カルシウム等が溶け出るため、長期にわたり飼育水をアルカリ性に維持します。
★海水魚でありながら 飼育水が無臭になるのもこの混合ろ材の特長です。
混合ろ材は 弊店オリジナル商品です。
創業45年、その永い海水魚飼育歴が作り出した、ろ材 それが 混合ろ材です。
水質の浄化 及び 水質の維持に必要な3種類の濾過材を 絶妙なバランスでブレンドしたオリジナル混合濾材は、ある一定の期間で使い捨てるものではなく、半永久的に使用できる 経済的な濾材でもあります。
特長
★ 多孔質で、安定したバクテリアの定着を実現。他のろ材を圧倒するろ過能力です。
★ 上記の理由により、小さな濾過槽(スペース)でも、常識では考えられない高い濾過能力を発揮します。
★ カルシウム等が溶け出るため、長期にわたり飼育水をアルカリ性に維持します。
★海水魚でありながら 飼育水が無臭になるのもこの混合ろ材の特長です。
最後に
弊店へ初めてご来店されたお客様が、必ずといって驚かれる事があります。弊店内の臭いです。
よく ショップでは、海水魚のコーナーでは磯の香りがして、淡水魚のコーナーでは生臭い臭いがする事があります。
弊店では 海水魚コーナーも淡水魚コーナーも 飼育水は全く 無臭です。
水面 鼻を近づけて匂って頂いても、無臭です。 匂う事では この水が 海水なのか 淡水なのかは わかりません。
水をなめてみると 海水か 淡水かが 分かるほどです。
弊店曰く ”臭いがする飼育水は ろ過不足である ”と考えています。
我々の住む 淡水の世界で考えればよく分かります。
どぶの水は臭います。 汚い小川も臭うでしょう。しかし アルプスの湧き水や 富士山の湧き水は どうですか? 臭いませんよね。
どぶの水も 富士山の湧き水も どちらも同じ 水(H2O)ですよね。本来 水という物は臭いません。 臭う水は 臭う何かが 水の中に残留しているという事です。
では 湧水はどうやって作られているのでしょう。
湧水とは 神様が 私たちのために作った 水道水? では ありませんよね。 どんなに生物が汚しても 湧き・・水・・・・・つまり 水が 砂の間を通ることによって ろ過されてくると 匂わない透明な水に再生される訳です。
つまり 臭う水は ろ過不足です。ですから 魚の調子も イマイチになってしまうのでしょう。
ろ過を強化すれば、臭う水も無臭になります。
このオリジナル混合ろ材に替えて 数日で飼育水から 匂いが消えた と絶賛する方が大勢いるのも事実です。
是非 お試し下さい。