マイクロナノバブラー(海水魚、熱帯魚用品)

水中に直接酸素を補給する画期的な商品です。
また、細かい泡は酸化作用が強く 飼育水を殺菌する作用があります。更に水面に上がってくる泡小さく弾けないため塩だれしません。

その濃度 海水で 1億1700万個/ 1cm立方 あたり・・。淡水で6800万/ 1cm立方 あたり・・

これだけ多くのマイクロバブルを発生させるのは、マイクロバブラーシリーズでも 弊店のみが扱っているSS型のみです。
(淡水での実験では、このSS型を使用して 溶存酸素量が5倍になった)

マイクロバブルの特長

●水中に直接酸素を補給します。
●一般的に市販されているエアーポンプで使用可能です(高圧ポンプ不要)。
●細かいマイクロバブルは、水圧でさらに細かくつぶされて、消滅。その際にOHラジカルが発生。その OHラジカルの酸化作用で 飼育水を殺菌する作用があります。
●水面に上がってくる泡が細かいため 弾けず塩だれしません。

マイクロバブラー本体の特長
●泡の出が悪くなった場合、分解し内部を掃除する事ができます。
微細な泡発生の要である”超微細多孔質フィルム(1600円)”を交換できます。
● 交換用キスゴム(150円)もあります。

溶存酸素量がえると、魚の動きも食欲もよくなり、と同時に ろ過バクテリアがさらに活性し 水質も向上します。

弊店では半年ほど前まらこの商品をポリプ食の飼育が難しいとされるチョウチョウウオの水槽で実験していました。

まず 
●チョウチョウウオの動きが活発
●普段、冷凍餌ですら食べない種類のチョウチョウウオも餌を食べるようになるのが早い。

飼育が難しい原因は、もちろん食性ということもあるけれど、もしかしたら 海とは異なる 酸欠がちな水槽に不快感を あらわれしている可能性もあるようです。

●水槽の透明度が抜群に向上  高濃度溶存酸素量に伴い、ろ過バクテリアが活性化したためと推測できる。

-----------良く言われる お客様からのフォードバック----------------

●寄生虫がついているためか、体を岩にこすり付けていた魚達が、岩をこすり付けなくなった。

●水槽の透明度が上がった

●魚の動きが 俊敏になった。泳ぎ回るようになった。