渡英商店の玄米餅 新潟県産水稲もち米使用 板状なので食べたい分だけ「ポキッ」と折って食べれる 1個当たり約90Kcal 真空包装

創業明治20年(1887年)、新潟県加茂市(越後の小京都と言われています)にある、板餅専門店 渡英商店さんのつくる「玄米餅」のご紹介です。

体に良い物・健康の為にという目的で人気の玄米ですが、そんな方には、「体に良い」より、「おいしい」をコンセプトにつくった玄米餅はいかがでしょうか。板状になっているので食べたい分だけポキッと簡単に折れるお餅なので、調理も早く美味しく頂けます。しかも、一個約90Kccalと女性に嬉しいヘルシー。
 
渡英商店さんの「板餅(いたもち)」の特徴は、

・つきたて即真空パックにより風味がバツグン。これは、一般の市販品と比べると、水分量が約3%〜5%多く含まれているからだそうです。
・厚みは薄い10mm(一般の市販品は約13mm)。その為、調理時間が早く出来ます
・お餅を焼いた時に、表面に0.1ミリくらいの膜が張るそうです。この御煎餅状の膜の香ばしさが絶妙な食感と風味をひきたてます。この膜が張るような焼け方もイタモチの特徴です。
 

■原材料 水稲もち米(新潟県産)
■内容量 700g
■保存方法 高温多湿はな場所、直射日光はは、避けて下さい。開封後は、ラップなどで密封して冷蔵庫で保管し、お早めにお召し上がり下さい