TI[ナショセミ]製 LM4562 2回路 DIP 8PIN デュアル 超低歪み 高性能 Hi-Fi オーディオ用 オペアンプ OPAMP

旧ナショナル・セミコンダクター(現TexasInstruments)製 LM4562 デュアル(2回路)超低歪み、高性能、Hi-Fiオーディオ・オペアンプ(正規流通品)です。ローノイズ・超低歪みのオペアンプとしてHi-Fi 高級オーディオ用途として定評があります。

巷では、オペアンプ交換で音質に定評があり人気の「LME49720」と同じとの噂があり、実際に検証してみました。データーシート上でのスペックは同等なのですが、実際にはどうなのか?!!果たしてその結果は!!!→コアを取り出して比較検証してみた画像を掲載していますので是非ご覧ください。

製品仕様
販売単位:1個
型番:LM4562
パッケージ:DIP-8Pin
動作電圧:±2.5V〜±17V
回路数:2回路
サイズ:約10mm×8.2mm×7.3mm(突起部を含む)
重量:0.5g
旧ナショナル・セミコンダクター(現TexasInstruments)製 LM4562 デュアル(2回路)超低歪み、高性能、Hi-Fiオーディオ・オペアンプ(正規流通品)です。
ローノイズ・超低歪みのオペアンプとしてHi-Fi 高級オーディオ用途として定評があります。
巷では、オペアンプ交換で音質に定評があり人気の「LME49720」と同じとの噂があり、実際に検証してみました。
データーシート上でのスペックは同等なのですが、実際にはどうなのか?!!
果たしてその結果は!!!
→コアを取り出して比較検証してみた画像を掲載していますので是非ご覧ください。

【メーカーサイトより抜粋】
超低歪み、低ノイズ、高スルーレートのオペアンプ製品で、高性能のHiFiアプリケーション用に最適化されています。
高度な最新のプロセス・テクノロジと、最先端の回路設計との組み合わせにより、優れたオーディオ信号アンプとして、比類のないオーディオ性能を実現します。
非常に低い電圧ノイズ密度と、ほぼ無視できるTHD+N (0.00003%)との両立により、最も厳しいオーディオ・アプリケーションの要求も容易に満たすことができます。

ICの仕様については下記にてご確認ください
lm4562.pdf


【主な仕様】
- 電源電圧範囲: ±2.5〜±17V
- THD+N (AV = 1、VOUT = 3VRMS、fIN = 1kHz):
- RL = 2kΩ: 0.00003% (標準値)
- RL = 600Ω: 0.00003% (標準値)
- 入力ノイズ密度: 2.7nV/√Hz (標準値)
- スルー・レート: ±20V/μs (標準値)
- ゲイン帯域幅積: 55MHz (標準値)
- 開ループ・ゲイン(RL = 600Ω): 140dB (標準値)
- 入力バイアス電流: 10nA (標準値)
- 入力オフセット電圧: 0.1mV (標準値)
- DCゲイン直線性誤差: 0.000009%

【注意事項】
※メーカー正規流通品新品電子部品につき保証はございません。
※DIPオペアンプはソケット差し込み方向を間違うと破損します。


【製品仕様】
販売単位:1個
型番:LM4562
パッケージ:DIP-8Pin
動作電圧:±2.5V〜±17V
回路数:2回路
サイズ:約10mm×8.2mm×7.3mm(突起部を含む)
重量:0.5g