イグアノドンのツノはなぜきえた?/RubinSean

1850年ごろに発表されたイグアノドンの姿は、鼻先にツノがあり、ドラゴンのように長いしっぽとトカゲの舌を持つ、クジラサイズのイグアナだった。化石から太古の恐竜の姿をときあかそうとした研究者と芸術家たちの物語。

■カテゴリ:中古本
■ジャンル:産業・学術・歴史 地学
■出版社:岩崎書店
■出版社シリーズ:
■本のサイズ:単行本
■発売日:2024/07/01
■カナ:イグアノドンノツノワナゼキエタ ショーンルービン