迫りくる核リスク/吉田文彦

ウクライナ侵攻以後、核兵器が使用されるリスクが急激に高まっている。核の保有が核の使用を防ぐという〈核抑止〉の実態を歴史と現状の分析から明らかにし、〈核抑止〉脱却に向けた政策を提言する。

■カテゴリ:中古本
■ジャンル:政治・経済・法律 外交・国際関係
■出版社:岩波書店
■出版社シリーズ:
■本のサイズ:新書
■発売日:2022/11/01
■カナ:セマリクルカクリスク ヨシダフミヒコ