修験道という生き方/宮城泰年

修験として山中を歩くと何が見えてくるのか? 修験界を代表する実践者、理論家でもある2人の高僧と「里の思想家」内山節が、日本の自然信仰と仏教の源流ともいえる修験道の歴史と今を語り尽くす鼎談。

■カテゴリ:中古本
■ジャンル:産業・学術・歴史 仏教
■出版社:新潮社
■出版社シリーズ:新潮選書
■本のサイズ:単行本
■発売日:2019/03/01
■カナ:シュゲンドウトイウイキカタ ミヤギタイネン