どうせ死ぬなら「がん」がいい/中村仁一

がんの悲惨なイメージは医療界のでっちあげだった! 実際に多くの「がん放置患者」の穏やかな臨終を見届けてきた2人の医師が、がんという病、医療の実態、そして人間の死について語り尽くす。曽野綾子の特別寄稿も収録。

■カテゴリ:中古本
■ジャンル:スポーツ・健康・医療 癌療法
■出版社:宝島社
■出版社シリーズ:宝島社新書
■本のサイズ:新書
■発売日:2018/11/01
■カナ:ドウセシヌナラガンガイイ ナカムラジンイチ