負けてたまるか!/中村修二(1954〜)

1兆円規模の市場を生み出し、100年に1度と言われる発明への相当な対価とは? 青色発光ダイオードの発明に対する報酬を求めてかつての勤務先を提訴し、勝訴した中村修二が、不可能を可能にした反骨の研究人生を綴る。

■カテゴリ:中古本
■ジャンル:産業・学術・歴史 技術・テクノロジー
■出版社:朝日新聞出版
■出版社シリーズ:朝日選書
■本のサイズ:単行本
■発売日:2014/11/01
■カナ:マケテタマルカ ナカムラシュウジ