幕末維新の城/一坂太郎

長い眠りについていた城郭が、ふたたび戦場となる時が来た。五稜郭から鹿児島の砲台まで、幕末維新の動乱期に全国各地の城郭と要塞はどのような運命を辿ったのかを描き、日本人にとって「城とは何か」を考察する。古写真満載。

■カテゴリ:中古本
■ジャンル:産業・学術・歴史 建築・土木
■出版社:中央公論新社
■出版社シリーズ:中公新書
■本のサイズ:新書
■発売日:2014/05/01
■カナ:バクマツイシンノシロ イチサカタロウ