「広辞苑」の罠/水野靖夫(1943〜)
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広辞苑は、なぜ改版のたびに偏向の度合いが強くなるのか? 「南京事件」など、広辞苑の近現代史の用語で、筆者が不審に思った記述の偏向を衝く。第6版の見出し語と解説を転載し、その項目の初出の記述との違いも明示する。
■カテゴリ:中古本
■ジャンル:政治・経済・法律 外交・国際関係
■出版社:祥伝社
■出版社シリーズ:祥伝社新書
■本のサイズ:新書
■発売日:2013/12/01
■カナ:コウジエンノワナ ミズノヤスオ
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