坂田昌一コペンハーゲン日記/坂田昌一

最良の組織と最高の哲学が在ればよい物理は出来る−。日本の素粒子物理学の基礎を築いた坂田昌一が、1954年コペンハーゲン滞在中に記した日記と書簡を収録する。座談会「原子力と国際政治」を併録。

■カテゴリ:中古本
■ジャンル:産業・学術・歴史 その他歴史
■出版社:ナノオプトニクス・エナジー出版局
■出版社シリーズ:
■本のサイズ:単行本
■発売日:2011/11/01
■カナ:サカタショウイチコペンハーゲンニッキ サカタショウイチ