すきやばし次郎鮨を語る/小野二郎(1925〜)
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「今が生涯で一番、鮨を握っている数が多い」と84歳の小野二郎は言う。7歳で奉公に出されてからの半生には、今や失われつつある美しい日本人の姿がある。世界最高峰の職人が語る箴言の数々。『読売新聞』連載を加筆修正。
■カテゴリ:中古本
■ジャンル:料理・趣味・児童 和食
■出版社:文芸春秋
■出版社シリーズ:文春新書
■本のサイズ:新書
■発売日:2009/10/01
■カナ:スキヤバシジロウスシオカタル オノジロウ
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