原子(アトム)への不思議な旅/三田誠広

物質の究極の姿として「原子(アトム)」が考えられたのは、紀元前のこと。それから2500年かけて、人間は原子の姿をイメージできるようになった−。“万物のもと”であるアトムを探求してきた科学者たちの物語を紹介。

■カテゴリ:中古本
■ジャンル:産業・学術・歴史 物理学
■出版社:ソフトバンククリエイティブ
■出版社シリーズ:サイエンス・アイ新書
■本のサイズ:新書
■発売日:2009/02/01
■カナ:アトムエノフシギナタビ ミタマサヒロ