いまをどう生きるのか/松原泰道

空しく老いないためには、自分自身の丹誠が欠かせない。そして自分自身への丹誠は死ぬまで続けなくてはいけない。そうしてはじめて意味が出てくる−。101歳の松原泰道と76歳の五木寛之が「完熟の人生」論を語る。

■カテゴリ:中古本
■ジャンル:産業・学術・歴史 仏教
■出版社:致知出版社
■出版社シリーズ:
■本のサイズ:単行本
■発売日:2008/12/01
■カナ:イマオドウイキルノカ マツバラタイドウ