占領期の朝日新聞と戦争責任/今西光男

新聞に戦争責任が問われた占領期。「資本」側の村山長挙と、「経営」を代表する緒方竹虎。10月革命、労働争議など、新聞社は組合や資本との攻防のなかでどう揺らぎ、現代に至ったのか。膨大な資料をもとに検証する。

■カテゴリ:中古本
■ジャンル:政治・経済・法律 新聞・マスコミ
■出版社:朝日新聞社
■出版社シリーズ:朝日選書
■本のサイズ:単行本
■発売日:2008/03/01
■カナ:センリョウキノアサヒシンブントセンソウセキニン イマニシミツオ