「か弱き、純真な子ども」という神話/和田秀樹
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子ども問題の論調には「子どもは純真で、心が弱い」という前提がある。これを徹底的に批判し「過保護はやめよう」と説得的に提起。現代の教育問題に逆転の発想を示す。世間の風潮に流されず、子どもを強く育てていくヒント。
■カテゴリ:中古本
■ジャンル:教育・福祉・資格 教育その他
■出版社:中央公論新社
■出版社シリーズ:中公新書ラクレ
■本のサイズ:新書
■発売日:2007/09/01
■カナ:カヨワキジュンシンナコドモトイウシンワ ワダヒデキ
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