山頭火を行く

妻子を捨て、世間を捨て、行乞の人生を送り、自然と一体になり、自己に偽らず、自由に一筋の道を詠い続けた種田山頭火。生涯に約8万4千句を詠み、泥酔のうちに死んでいった彼の、奔放な句と凄まじい生きざまを写真で描く。

■カテゴリ:中古本
■商品情報:四宮佑次
■ジャンル:写真集 その他
■出版社:ランダムハウス講談社
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■発売日:2006/11/01
■カナ:サントウカオイク シノミヤユウジ