母の早春賦/島利栄子

すい臓がんで余命3カ月と宣告された母を近くに引き取り、かたわらで過ごしながら、その言葉、顔、香り、ぬくもりを決して忘れてはならないと、追い立てられるように書いた日記。愛する人との別れから学ぶ命の絆とは−。

■カテゴリ:中古本
■ジャンル:産業・学術・歴史 ドキュメント・手記
■出版社:一草舎出版
■出版社シリーズ:
■本のサイズ:単行本
■発売日:2006/02/01
■カナ:ハハノソウシュンフ シマリエコ