邪馬台国論争/佐伯有清
230
販売サイトへ移動
大和(畿内)か九州か。邪馬台国をめぐる論争は、絶えることなく続けられてきた。「本国中心主義」批判の観点から大和説を主張した内藤湖南を中心に、知られざる逸話を織り交ぜて論争史をたどり、その行方を展望する。
■カテゴリ:中古本
■ジャンル:産業・学術・歴史 日本の歴史
■出版社:岩波書店
■出版社シリーズ:岩波新書 新赤版
■本のサイズ:新書
■発売日:2006/01/01
■カナ:ヤマタイコクロンソウ サエキアリキヨ
販売サイトへ移動