大口樵翁/大口樵翁

江戸時代中期、石州流の茶の湯を大西閑斎にまなび、独自に石州流大口派を開いた大口樵翁。大口樵翁の著作「刀自袂」の現代語訳を掲載し、傑出した茶人の茶の思想と人物像に迫る。

■カテゴリ:中古本
■ジャンル:女性・生活・コンピュータ 茶道
■出版社:宮帯出版社
■出版社シリーズ:宮帯茶人ブックレット
■本のサイズ:単行本
■発売日:2013/12/01
■カナ:オオグチショウオウ オオグチショウオウ