労働法の原点/村田毅之

労働者の生存権を脅かすものは、立法であれ、判例法理であれ、再検討されなければならない。労働法の原点に立ちかえり、労働基準法を中心とする個別的労使関係に関する法律や、これまでの判例理論、学説などを検討する。

■カテゴリ:中古本
■ジャンル:政治・経済・法律 社会問題
■出版社:晃洋書房
■出版社シリーズ:松山大学研究叢書
■本のサイズ:単行本
■発売日:2011/12/01
■カナ:ロウドウホウノゲンテン ムラタタカユキ