[本/雑誌]/台湾海峡一九四九 (白水Uブックス 人文知への扉 Uh004)/龍應台/著 天野健太郎/訳
龍應台/著 天野健太郎/訳/台湾海峡一九四九 (白水Uブックス 人文知への扉 Uh004)、メディア:BOOK、発売日:2026/02、重量:190g、商品コード:NEOBK-3186923、JANコード/ISBNコード:9784560680049
※ご注文前に以下必ずご確認ください※※メール便不可商品

※
書籍商品の購入に関するご注意※
| 関連人物・出版社 |
|
| 発売日 |
| 2026/02 |
| 商品説明 |
| 1949年、国共内戦に敗れた国民党政府軍と戦乱を逃れた民間人とが大挙して台湾へ押し寄せた。その数ざっと200万。一方、50年にわたる日本の統治期を経て、「外省人」という新たな勢力の大波にのみ込まれた台湾人(本省人)。互いに痛みを抱えながらこの島に暮らしてきた外省人と台湾人の「原点」を見つめ直す。本書は、あらがえない時代の流れのなか、限られた運命の選択肢に自らを賭し、必死で生き延びてきた人びとの姿を、当時の日記や史料をもとに丹念に描いた歴史ノンフィクションである。と同時に、これまで語られることのなかった“敗者たち”の声を真摯に汲み上げた記録文学でもある。 |
| 収録内容 |
- 第1章 手を離したきり二度と...―父と母の漂泊人生
- 第2章 弟よ、ここで袂を分かとう―少年たちの決断
- 第3章 私たちはこの縮図の上で大きくなった―名前に刻み込まれた歴史
- 第4章 軍服を脱げば善良な国民―包囲戦という日常
- 第5章 われわれは草鞋で行軍した―一九四五年、台湾人が出迎えた祖国軍
- 第6章 フォルモサの少年たち―捕虜収容所にいた台湾人日本兵
- 第7章 田村という日本兵―ニューギニアに残された日記、生き残った国民党軍兵士
- 第8章 じくじくと痛む傷―一九四九年の後遺症
|