[本/雑誌]/脳がないのにクラゲも眠る 生物に宿された「睡眠」の謎に迫る (朝日選書)/粂和彦/著
粂和彦/著/脳がないのにクラゲも眠る 生物に宿された「睡眠」の謎に迫る (朝日選書)、メディア:BOOK、発売日:2026/02、重量:340g、商品コード:NEOBK-3181729、JANコード/ISBNコード:9784022631442
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| 関連人物・出版社 |
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| 発売日 |
| 2026/02 |
| 商品説明 |
| 生物はなぜ眠るのか―。睡眠はこれまで脳の休息に関係するものだと考えられてきたが、2017年に脳がないクラゲも眠ることが発見され、2020年には同じく脳がないヒドラも眠ることが発見された。これらの発見により睡眠は生物の進化の過程上、脳より先に宿されていたと考えるほうが自然になった。本書では、睡眠研究の歴史を振り返りつつ、睡眠を制御する概日リズム(体内時計)や時計遺伝子に関する最先端研究を紹介。概日リズムは神経細胞1個でも観察できることから、睡眠も近年、細胞1個の状態で決まると考えられ始めている。25年にわたり睡眠を研究してきた分子生物学者の著者が、さまざまな生物の睡眠を挙げ、最新研究の成果をふまえつつ、睡眠の起源やヒトの睡眠の謎に迫っていく。 |
| 収録内容 |
- 第1章 睡眠は脳より先に進化した?―次々に発見される生物たちの睡眠
- 第2章 睡眠研究の歴史と睡眠の意義
- 第3章 概日リズムの仕組み
- 第4章 睡眠の恒常性維持機構と概日リズム
- 第5章 オレキシン発見からナルコレプシーの解明へ
- 第6章 睡眠・覚醒制御の新しい仮説
- 第7章 生物の進化の歴史と睡眠の起源
- 第8章 睡眠・覚醒と無意識・意識との関係
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