
| 関連人物・出版社 |
| 発売日 |
| 2024/04 |
| 商品説明 |
| ※2026年度実施試験向けの最新版です ※本商品は新品です。中古品ではありません 実習も国試もこの1冊で! 【さわ研の黒本が選ばれる6つの理由】 1. 黒本には豪華な特典が満載! ・掲載問題約3,700問中300問に解説動画付き!――正答率の低い問題や、学生の皆さんからよく質問される問題を1問ずつ解説します。 ・黒本購入者限定 マンスリー講座付き!――黒本ご購入者限定の国試対策講義を無料で視聴できます。配信月ごとに視聴することで継続的な学習を行うことができます。(5月〜12月にかけて月に1回、1コマ45分×3コマの講義を配信いたします) 2. 第83回から第114回までの良問や重要な問題を約3,700問掲載! 看護師国家試験では、過去に出題された問題が繰り返し出題される傾向があります。このため、過去問題を解くことで、国試に直結する知識を効果的かつ効率的に吸収することができます。「なぜ3,700問も載せているのですか?多すぎませんか?」と質問をいただくことがありますが、多くの過去問題に触れ、解くことで自然と暗記できます。1日20問ずつ解いて約半年、早めのスタートを切ることこそ国試合格への最大の近道です。1日でも早く取り掛かり、国家試験合格をつかみ取りましょう! 3. 薄くて持ち運びに便利な7領域13分冊! 持ち運びに便利なよう分冊にしています。領域により1冊の厚みは異なりますが、例えば母性の問題編は約400問の掲載がありながら約4mmの薄さならの、実習の際にも持ち歩くことができます。また、問題編と解答編が別冊であるため、試験感覚で集中して問題を解くことができ、解説を横に置いて確認しながら学習することができます。(2章の社会保障制度は問題編と解答編を1冊にまとめています) 4. 疾患ごろに問題を掲載。繰り返し解くことで苦手克服! 国家試験では疾患について色々な角度から出題されます。ひとつの疾患に対して類題をまとめて掲載する「トレーニング式」を取っている黒本なら、疾患について様々な例に触れることができます。例えば、「統合失調症」については状況設定問題が15事例45問掲載されています。つまり、15人の統合失調症の患者さんの症例を学習できるということです。多くの例に触れることで疾患自体への知識、病態や看護など、多角的な知識が得られます。実習で受け持つ患者さんに該当する疾患や症状の問題を黒本で連続して解くことで、国家試験に向けての勉強と実習準備とを両立することが可能です。 5. 正答率を掲載! 黒本では第104回以降の問題に正答率を掲載しています。約1万人の受験生のデータを分析した正答率を記載してあるため、客観的に難易度がわかるのはもちろん、落とせない問題がどれなのかひと目でわかります。他の受験生と比べて自分は何が苦手なのか、あるいは得意なのか、学習におけるひとつの指針にすることができます。 6. 重要箇所はPoint!で詳しく解説! 黒本は表やイラストを交え詳しくポイントを解説します。解説には超重要ポイントが詰まっていますので、「何が国試で大事なのか」がひとめで分かります。 |
| 収録内容 |