[本/雑誌]/プロ作家が教える小説のつくりかた 書けそうで書けない人のための/真代屋秀晃/著

真代屋秀晃/著/プロ作家が教える小説のつくりかた 書けそうで書けない人のための、メディア:BOOK、発売日:2025/05、重量:450g、商品コード:NEOBK-3098430、JANコード/ISBNコード:9784767834313
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発売日
2025/05
商品説明
ネタづくり、プロット作成、キャラづくり、世界観設定、文章術etc.「イメージはあるのに、書けそうで書けない!」「面白くない!」「完結できない!」「書けても賞が獲れない!」「書けそうで書けないオタク・語郎と、書けても面白くない文学ギャル・文香。ライバルの二人は、無事デビューできるのか!?」創作のコツを物語形式で楽しく解説!自分史、シナリオ、マンガ原作...すべてに役立つ!
収録内容
  1. プロローグ あいつより先にプロデビューしてやる!
  2. 第1章 書けそうで書けない僕(私)は、何から始めればいいですか?〜書く前に知っておきたい、創作のタネ(小説は、読まなきゃ書けないに決まってんじゃん!
  3. 作品のテーマなんて後付けでよくない? ほか)
  4. 第2章 とりま書いてみよっか!〜小説を書くうえでの基本を知っておこう(どうせ書くなら賞に出せ!
  5. 長編が苦手なら、連作短編って技があるみたい! ほか)
  6. 第3章 書けたのに、なぜ面白くならないのか?問題〜唯一無二の物語にするために必要なこと(「日本語が書けていたら一次選考は通る」は都市伝説
  7. 新人賞は、ただの運ゲーだと思うなかれ ほか)
  8. 第4章 文章力・表現力を上げて、情緒爆盛り!〜地の文、比喩、会話文の上達法(プロローグは、作品紹介だと意識するべし!
  9. 誰が話してるのかわからないとまずいよな ほか)
  10. 第5章 いろいろ大変だけど、やっぱり創作で食べていきたい!〜プロになるために知っておきたいこと(どうしてもモチベが上がりません
  11. 「やる気スイッチ」を作っておくのはアリよね ほか)
  12. エピローグ 諦めなければ必ず道は開かれる!