[本/雑誌]/親が認知症になると「親の介護に親の財産が使えない」って本当ですか? 資産凍結される前に知っておきたい「家族信託」/杉谷範子/著
杉谷範子/著/親が認知症になると「親の介護に親の財産が使えない」って本当ですか? 資産凍結される前に知っておきたい「家族信託」、メディア:BOOK、発売日:2024/11、重量:500g、商品コード:NEOBK-3037035、JANコード/ISBNコード:9784804719146
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関連人物・出版社 |
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発売日 |
2024/11 |
商品説明 |
いざというときに「預貯金がおろせない!」「実家が売れない!」―そんな事態を未然に防ぐ方法を易しく解説。 |
収録内容 |
- 第1章 認知症になると財産が凍結されるって本当?(財産は家族ではなく本人のもの
- 認知症になると財産が「凍結」される ほか)
- 第2章 財産を凍らせない二つの方法(元気にうちに親族を選べる「任意後見契約」
- 「任意代理」&「任意後見」で、身内が「金庫番」になれる ほか)
- 第3章 家族信託なら本人のために家族が財産を管理できる(親が認知症になる前に手を打ちたいが...
- 親族一同の承認を得た上で結んだ信託契約 ほか)
- 第4章 もめごとに発展させない!親やきょうだいへの切り出し方(親は自分の認知症や死を考えたくない
- 遺言より心理的ハードルの低い家族信託 ほか)
- 第5章 親が認知症になっても財産対策をあきらめないで(認知症の診断で慌てて後見人を見つけるのは拙速
- クレームのつく可能性のある契約はできるだけ証拠を残す ほか)
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