[本/雑誌]/死とは何か 宗教が挑んできた人生最後の謎 (中公新書)/中村圭志/著
中村圭志/著/死とは何か 宗教が挑んできた人生最後の謎 (中公新書)、メディア:BOOK、発売日:2024/10、重量:229g、商品コード:NEOBK-3030243、JANコード/ISBNコード:9784121028273
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| 関連人物・出版社 |
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| 発売日 |
| 2024/10 |
| 商品説明 |
| 死んだらどうなるのか。天国はあるのか。まだまだ生きたい。来世で逢おう―。尽きせぬ謎だからこそ、古来、人間は死や転生、不老長寿を語り継いできた。本書は、死をめぐる諸宗教の神話・教え・思想を歴史的に通覧し、「死とは何か」に答える。ギリシアや日本の神話、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教から、ヒンドゥー教、仏教、さらに儒教、神道まで。浮世の煩悩をはらい、希望へいざなう「死の練習」帳。 |
| 収録内容 |
- 1 古典的大宗教以前―死の文学と倫理の始まり(はっきりしない来世―日本神話の黄泉と常世
- 詩人の修辞―ギリシア神話のハーデース
- 思想家の正義―密儀宗教とプラトン
- 神の介入―旧約聖書と終末の待望)
- 2 一神教の来世観―終末、復活と審判、天国と地獄(死を乗り越えた神人―キリストの復活
- 復讐と大団円―黙示録の世界
- 中間の発見―煉獄とダンテの『神曲』
- あえて詮索しない来世―ユダヤ教とイスラム教)
- 3 輪廻宗教の来世観―報いとしての転生と解説(凡夫と修行者の運命―ウパニシャッドの輪廻観
- 変化する世界は苦である―釈迦の洞察
- 増殖する地獄界と天界―須弥山世界と『往生要集』
- 聖域としての浄土―念仏往生と各種の方便)
- 4 古典的大宗教の周辺と以後―来世観から死生観へ(祖先祭祀と不老不死―儒教と道教の来世観
- 来世論への禁欲と耽溺―本居宣長と平田篤胤
- オカルトの台頭―近代西洋の心霊主義
- 死の言説の再構築―死生観と死生学)
- 終章 現代人にとって死とは何か―「自然に帰る」の意味
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