【送料無料】[本/雑誌]/服薬指導がちょっとだけ上手になる本 薬の知識の使い方、話の進め方/児島悠史/著
児島悠史/著/服薬指導がちょっとだけ上手になる本 薬の知識の使い方、話の進め方、メディア:BOOK、発売日:2024/09、重量:500g、商品コード:NEOBK-3015405、JANコード/ISBNコード:9784765320078
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関連人物・出版社 |
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発売日 |
2024/09 |
商品説明 |
本書では、現場でよくある“答えにくい質問や相談”をベースに、必要な「薬学の知識」の確認・補強から、理想的な展開をフローチャートで例示します! |
収録内容 |
- 第1章 なぜ“噛み合わない会話”になるのか(この花粉症の薬って、眠くなりますか?
- この薬って、前の薬より“強い”ですか? ほか)
- 第2章 「いいですよ」とは言いづらい患者さんの“お願いごと”(家族が使っている湿布薬、もらっても良い?
- 余った薬を返品するので、返金してもらえないか? ほか)
- 第3章 “程度”で考えないと、患者さんを窮屈にしてしまうもの(「アムロジピン」を使っているけど、グレープフルーツジュースは飲んだらダメ?
- 「毎食後」の薬、幼稚園/学校に行っているので、お昼は飲ませられないのだけど... ほか)
- 第4章 “答え方”を間違うと、とんでもない誤解やトラブルのもとになるもの(妊娠中でも「アセトアミノフェン」なら安全ですか?
- 吐き気止めの「ドンペリドン」を使っていたけど、妊娠中は飲んではいけなかった? ほか)
- 第5章 その発言の裏に潜む、患者さんの不安や誤解も解決する(インフルエンザのワクチン、本当に効果がある?
- インフルエンザで受診したのに、抗ウイルス薬を処方してもらえなかったのはなぜ? ほか)
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