【送料無料】[本/雑誌]/みんなが知りたかった悩める“痛み”のケーススタディ 痛みの臨床力アップのために/志水太郎/編集
志水太郎/編集/みんなが知りたかった悩める“痛み”のケーススタディ 痛みの臨床力アップのために、メディア:BOOK、発売日:2024/09、重量:500g、商品コード:NEOBK-3015102、JANコード/ISBNコード:9784787826794
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| 関連人物・出版社 |
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| 発売日 |
| 2024/09 |
| 商品説明 |
| 日本は国際的にみても診断推論が“お家芸”の1つであり(中略)、その系譜は令和に至っても衰えることを知らない。本書の珠玉のケース集を通して、痛みの診断のExcellenceを追求する助けとしていただけると幸いである。診断と治療・マネジメントはトグル関係である。 |
| 収録内容 |
- 1 総論(診断の要点、そして病歴と診察の重要性
- 痛み治療の麻酔科的アプローチ
- 痛み治療の心療内科的アプローチ ほか)
- 2 各論―見方を変えたら診断できた!(背部の焼けるような痛み―時にはシャーロック・ホームズのように...4Cを使う
- “全身”が痛くて動かせない―痛いところをまず診よう!見た目や紹介状には要注意
- 関節痛・屈曲困難―解剖から考える「指が曲がらない・関節が痛い」の知っておくべき原因 ほか)
- 3 各論―試行錯誤の後に診断にたどり着いた!(両下腿の痛み―疼痛+αでは、Semantic qualifier化した疼痛および“α”にまつわるPivot and Cluster戦略を利用せよ!
- 左下腿の痛み―診断のつかない慢性疼痛の患者では、「目薬」で寄り添いながら、診断を諦めない!
- 全身が痛い―心因性という先入観の前に... ほか)
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