[本/雑誌]/居場所は“心”にある/上柳昌彦と仲間たち/著
上柳昌彦と仲間たち/著/居場所は“心”にある、メディア:BOOK、発売日:2023/11、重量:340g、商品コード:NEOBK-2925493、JANコード/ISBNコード:9784594096328
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関連人物・出版社 |
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発売日 |
2023/11 |
商品説明 |
「AM4:30」なのに人が集うラジオ。あけゆく朝に“ここ”で会いましょう。突然の闘病、家族や仲間の支え、そして、愛する母との別れ...。名物パーソナリティの拠り所は、みんなにとっての居場所になっていた。ニッポン放送『上柳昌彦 あさぼらけ』初の番組本。 |
収録内容 |
- 第1章 あさぼらけが始まった日(早朝の番組を担当していただきます
- 「経費削減」のトライアル!?
- 幸せの黄色い新幹線に導かれて「あさぼらけ」
- 「汽水域」の早朝だからこそ、リスナと向き合いたい
- いよいよ始まった「最少人数」のラジオ)
- 第2章 今日も今日とて、放送日和です(生放送のスタジオに与えられた「居場所」をかみしめて...
- 朝、一人一人に届けたい言葉「今日も今日とて...」
- ラジオ長屋のお隣さん―「オルナイトニッポン0(ZERO)」のみなさん
- 名曲にある物語「ウルトラヒットの道標」が生まれた理由)
- 第3章 リスナーの朝、それぞれの朝「あけの語りびと」特別編(リスナーの方の物語を知りたい
- 祖父が開拓した土地を、次の世代へつなぎたい!―ラジオネーム・モウモウモウさんの朝
- 「盲目は不自由なれど不幸にあらず」―石川毅さんの朝
- 「あさぼらけ」のリスナーが訪ねる―喫茶店北海道・標茶のまみさんの朝)
- 第4章 みんなで闘った病気のこと(それは激しい頭痛から始まった
- 鶴瓶さんが電話の向こうで怒鳴った ほか)
- 第5章 母もリスナーだった私たちのラジオ(神戸大空襲を体験した母
- 鶴瓶さんのメッセージに号泣
- 母に忍び寄る病
- コロナで面会謝絶に
- 母が起こした奇跡!?
- 「ある」ことのありがたさ
- 信頼関係のあるラジオ)
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