[本/雑誌]/タイパ/コスパがいっきに高まる決算書の読み方 外資系金融の「分析力」と「瞬発力」が身につく19の方法/齋藤浩史/著
齋藤浩史/著/タイパ/コスパがいっきに高まる決算書の読み方 外資系金融の「分析力」と「瞬発力」が身につく19の方法、メディア:BOOK、発売日:2023/09、重量:500g、商品コード:NEOBK-2902369、JANコード/ISBNコード:9784492602348
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関連人物・出版社 |
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発売日 |
2023/09 |
商品説明 |
外資系金融のプロは、決算書を1秒で読んで1分で分析する。60社以上の超有名海外企業を徹底分析!知識ゼロでウォール街に飛び込んだからわかった、瞬時に「会社の核心」を見抜く技術。 |
収録内容 |
- 1 外資系金融で最初に学ぶ決算書の超基本(貸借対照表(BS)の読み方
- 損益計算書(PL)の読み方
- キャッシュフロー計算書(CFS)の読み方)
- 2 収益性 企業が「どれだけ儲けているか」がわかる7つの指標(営業利益率―「本業」の利益を稼ぐ力
- 当期純利益率―「企業全体」の利益を稼ぐ力
- 総資産利益率(ROA)―「経営者の資質」を測る
- 自己資本利益率(ROE)―投資家が得る「リターン」を測る
- 総資産回転率―企業の保有する「資産の効率性」を測る
- 投下資本利益率(ROIC)―「事業ごと」の投資効率を測る
- EBITDA・EBITDAマージン)
- 3 安全性 企業が「どれだけ安定しているか」がわかる6つの指標(流動比率―企業の「短期的」な支払い能力を測る
- 当座比率―流動比率よりも「厳しく」企業の支払い能力を測る
- 自己資本比率―企業の「中長期的」な安全性を測る
- DEレシオ―「無理のない借入ができているか」を測る
- インタレストカバレッジレシオ(ICR)―借金を返済できるだけの「稼ぐ力」があるか)
- 4 成長性 企業が「どれだけ成長力を秘めているか」がわかる6つの指標(売上高成長率―「一番シンプル」に企業の可能性を測る
- 売上高研究開発費率―新規開発への積極性を測る
- 対営業CF設備投資率―将来に向けてどれだけ準備をしているかを測る
- フリーキャッシュフロー(FCF)―「どれだけ自由に使えるお金があるか」を測る
- キャッシュコンバージョンサイクル(CCC)―運転資金をうまく回し続ける仕組みができているか
- のれん・売上高・ROA―M&Aの「シナジー効果」を測る)
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