[本/雑誌]/ぼくが子どもだったころ / 原タイトル:ALS ICH EIN KLEINER JUNGE WAR (岩波少年文庫)/エーリヒ・ケストナ
エーリヒ・ケストナー/作 ホルスト・レムケ/絵 池田香代子/訳/ぼくが子どもだったころ / 原タイトル:ALS ICH EIN KLEINER JUNGE WAR (岩波少年文庫)、メディア:BOOK、発売日:2023/08、重量:230g、商品コード:NEOBK-2892088、JANコード/ISBNコード:9784001146288
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関連人物・出版社 |
エーリヒ・ケストナー 池田香代子 |
発売日 |
2023/08 |
商品説明 |
「いちばん大切なのは、楽しかろうが悲しかろうが、子ども時代だ。忘れられないことは忘れてはいけない!」親子の情愛、たゆまぬ努力...軽妙かつ率直に語られるエピソードが胸にせまる。ケストナーのエッセンスがつまった傑作自伝。中学以上。 |
収録内容 |
- ケストナー家とアウグスティン家
- 小さなイーダと兄弟たち
- 将来ぼくの親になるふたりがついに出会う
- トランク、腹帯、ブロンドの髪
- ケーニヒスブリュッケ通りとぼく
- 先生、先生、先生ばっかり
- 大車輪と入学式のお菓子の袋
- だいたい八歳の男の子がだいたい一日にすること
- 人生のささいなことがらについて
- 深刻な結末をむかえたふたつの結婚式
- 子どもの悩み
- フランツおじさん、大金持ちになる
- アルベルト広場の邸宅
- レーマン先生のふたつの顔
- 母、水を行き、陸を行く
- 一九一四年
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