[本/雑誌]/直訳してはいけない英語表現200 the top bananaは「一番上のバナナ」ではない! (KAW
牧野高吉/著/直訳してはいけない英語表現200 the top bananaは「一番上のバナナ」ではない! (KAWADE夢新書)、メディア:BOOK、発売日:2022/09、重量:190g、商品コード:NEOBK-2782992、JANコード/ISBNコード:9784309504414
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関連人物・出版社 |
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発売日 |
2022/09 |
商品説明 |
英語には、簡単な単語の組み合わせなのに直訳では意味が通じないフレーズが多い。しかもそれらは、ネイティブとの会話や映画、テレビでも頻繁に使われる。知らないと誤解のもとにもなってしまうのだ。本書はそんなミスを防ぎ、英語力をアップする200の頻出フレーズを紹介する。 |
収録内容 |
- 第1章 初対面でもよく使われる英語表現(save one’s bacon 「自分のベーコンを助ける」とは?
- be full of beans 「豆でいっぱいである」ってどういうこと? ほか)
- 第2章 映画やメディアで頻出の英語表現(in apple‐pie order 「アップルパイの順序で」って?
- go bananas 「バナナになる」ってどんな状態? ほか)
- 第3章 日々の会話で耳にする英語表現(an apple polisher 「リンゴを磨く人」ってどういう人?
- upset the apple‐cart なぜ「リンゴの手押し車をひっくり返す」の? ほか)
- 第4章 さらりと言えればネイティブっぽい英語表現(cut the cheese 「チーズを切る」ってそのままでは?
- drive someone bananas 「人をバナナにする」って、どういうこと? ほか)
- 第5章 ビジネスで駆使したい“鼻高”な英語表現(the top banana 「一番上のバナナ」とは何か?
- not know beans about〜 「〜について豆を知らない」とは? ほか)
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