[本/雑誌]/85歳現役、暮らしの中心は台所 生活道具の使い手として考えた、老いた身にちょうどいい生き方と道具たち/
高森寛子/著/85歳現役、暮らしの中心は台所 生活道具の使い手として考えた、老いた身にちょうどいい生き方と道具たち、メディア:BOOK、発売日:2022/06、重量:340g、商品コード:NEOBK-2748501、JANコード/ISBNコード:9784093115131
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関連人物・出版社 |
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発売日 |
2022/06 |
商品説明 |
漆中心の生活道具ギャラリー「スペースたかもり」オーナーが語る、今の年齢に合った暮らし方とリフォームした台所のこと。年齢が変われば欲しいものも変わる。85歳になってもまだ日々の発見がある。最後まで愉快に暮らしたい。 |
収録内容 |
- 第1章 82歳、台所をリフォームした(車椅子が入る台所にしておきたい
- 80代に都合のいい台所収納を考えた ほか)
- 第2章 83歳にして、毎日3食台所に立つ(働き方を変えたら食生活が変わり、器が変わった
- 今も私が頼りにするのは漆の器 ほか)
- 第3章 85歳の日々の彩り。ささやかな、もの集め(減らないものには理由があって
- 急須 ほか)
- 第4章 62歳からの転向。「スペースたかもり」が発信してきたもの(生活道具のプロと呼ばれるのは抵抗があります。生涯、使い手のひとりでいたい
- 仁城義勝さんの「小椀」 ほか)
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