【送料無料】[本/雑誌]/認知症plus終末期ケアとACP (認知症plusシリーズ)/山川みやえ/編集 繁信
山川みやえ/編集 繁信和恵/編集 長瀬亜岐/編集 竹屋泰/編集/認知症plus終末期ケアとACP (認知症plusシリーズ)、メディア:BOOK、発売日:2021/12、重量:408g、商品コード:NEOBK-2695941、JANコード/ISBNコード:9784818023864
※ご注文前に以下必ずご確認ください※
※
書籍商品の購入に関するご注意※
関連人物・出版社 |
|
発売日 |
2021/12 |
商品説明 |
診断から人生の終わりまで、認知症をもつ本人や家族の意思をどう汲み取り支援していくか。 |
収録内容 |
- 第1章 認知症の終末期ケアをどう考えるか(「その人らしさ」を支えるということ―なぜ認知症の診断時から終末期ケアが必要なのか
- 認知症をもつ人のACP―本当の想いを引き出してくれる「もしバナゲーム」
- 日々の対話で形づくられる意思決定支援―「小さな選択」の連なりの先に ほか)
- 第2章 「診断から最期まで」を支えるチームケア(家族は胃ろうはつくらないと決めていたが、予想していた時期よりずっと早くその決断を迫られた。
- 本人は望まなかったが、幼い子に少しでも長く父親の姿を見せたいと、妻が胃ろうを選択した。
- 「食べること」にこだわる本人は、施設で最期を迎えたいだろう、と考える妻の希望を叶えた。 ほか)
- 第3章 認知症の終末期ケアをめぐるさまざまな困難(終末期における医療の選択―事前に話し合ったことをどう活かすか
- 介護保険制度をめぐる課題―財源、担い手、孤立する当事者
- 終末期における身体管理―摂食嚥下・呼吸・排泄・疼痛・褥瘡・緊急時 ほか)
|