[本/雑誌]/「会社の数字」がみるみるわかる!決算書のトリセツ/前田忠志/著
前田忠志/著/「会社の数字」がみるみるわかる!決算書のトリセツ、メディア:BOOK、発売日:2021/12、重量:290g、商品コード:NEOBK-2684693、JANコード/ISBNコード:9784788908277
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関連人物・出版社 |
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発売日 |
2021/12 |
商品説明 |
本書の特長:(1)実践重視。トリセツは、読み終えたら実際に使えるようになるためのもの。この本でも、細かい専門用語の知識よりも、実際に決算書を読む方法を重視した。(2)基本重視。応用レベルの知識をつまみ食いするのではなく、決算書を学ぶ入り口として重要な基本にしぼって丁寧に説明した。(3)実例重視。決算書は経営の結果である。どんな経営がどんな決算書になるのか知るためには、実際の会社の決算書を見るのが近道。実際の企業をたくさんとりあげた。 |
収録内容 |
- 第1章 大きい取引ができるのは、社長か?課長か?―会社の大きさを読む 損益計算書(PL)1(「決算書」ってどういうもの?
- 損益計算書は“会社の成績表” ほか)
- 第2章 なぜ頑張っても給料は増えないのか?―会社の稼ぐ力を読む 損益計算書(PL)2(商品力の強い会社を見分ける方法
- 本業での利益をあらわす「営業利益」 ほか)
- 第3章 持ち家と賃貸、どちらが得か?―会社の倒産リスクを読む 貸借対照表(BS)(財産の状況は貸借対照表でわかる
- 会社の安全性はどうわかる? ほか)
- 第4章 なぜ牛丼店のいすには背もたれがないのか?―会社の効率を読む BS×PL(なぜ牛丼店のいすには背もたれがないのか?
- 資産を見れば、事業の特徴が浮き彫りになる ほか)
- 第5章 本が売れない時代に、なぜ多くの新刊が出るのか?―お金の流れを読む キャッシュ・フロー計算書(CF)(本が売れない時代に、なぜ多くの新刊が出るのか?
- お金の流れはキャッシュ・フロー計算書でわかる ほか)
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