[本/雑誌]/近代日本洋画史再考 「官展アカデミズム」の成立と展開/高山百合/著
高山百合/著/近代日本洋画史再考 「官展アカデミズム」の成立と展開、メディア:BOOK、発売日:2021/10、重量:540g、商品コード:NEOBK-2671776、JANコード/ISBNコード:9784798503172
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関連人物・出版社 |
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発売日 |
2021/10 |
商品説明 |
明治40年の文部省美術展覧会開設以降、「官展アカデミズム」は近代日本美術の主流として、功罪含めて大きな影響力を持ち続けたが、戦後日本の美術史研究では否定的に捉えられ、長らく等閑視されてきた。本書では、「官展アカデミズム」を多面体ととらえたうえで、官展系作家の岡田三郎助・中澤弘光・中村研一らの作品分析を通じて、近代日本洋画における「官展アカデミズム」の成立と展開を辿り、その歴史的意義や重要性を俯瞰的な視点から再評価する。 |
収録内容 |
- 序章 「官展アカデミズム」をめぐる研究史と諸問題
- 第1章 岡田三郎助“水浴の前”―「理想画」における花の象徴性
- 第2章 中澤弘光“かきつばた”―謡曲と絵画、大正期における「理想画」の展開
- 第3章 春台美術展と本郷絵画研究所―昭和期における官展系美術団体の一動向
- 第4章 昭和期官展における「現代風俗画」の展開―中村研一“瀬戸内海”を中心に
- 第5章 戦前と戦後の美術表現における連続性と継承性―中村研一の場合
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