【送料無料】[本/雑誌]/[オーディオブックCD] イビツナリ(歪形)4/山口綾子(CD)
山口綾子/[オーディオブックCD] イビツナリ(歪形)4、メディア:BOOK、発売日:2021/02、重量:130g、商品コード:NEOBK-2636574、JANコード/ISBNコード:9784775988213
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関連人物・出版社 |
山口綾子 |
発売日 |
2021/02 |
商品説明 |
あなたの耳に、不気味で妖しい闇話を女流怪談師 山口綾子。可憐で、時に妖艶なその見た目からは想像だにしえないほど、情感豊かに語られる深く黒い闇の話の数々。あなたの身の回りにもある、人知れず存在している数々のイビツに切り取られた風景に浸っていただきたい。 『動画サイト』(11分):オカルト好きの内田くんは、怖い動画を見るのが趣味だった。いつもは顔が見えないことをいいことにネット上に厳しいコメントばかり残していた彼だが、その日閲覧した心霊スポット潜入動画は気に入ったため、珍しく良いコメントを残した。ところが、そんなコメントに反論してきたのは、ある青年だった。何気ない日常が、ネットを介して想像を絶する恐怖の闇へと繋がっていく。 『赤ちゃんロボット』(8分):ご近所さんからお古のおもちゃを譲り受けた少女の話。中でも少女が気に入ったのは、赤ちゃん型のロボットだった。まるで本物の赤ん坊のように泣いたり笑ったりするそのロボットをかわいがっていた少女だが、ある欠陥が理由で次第にロボットに興味を無くしていってしまう。物置に仕舞われることになった赤ちゃん型ロボットだったが、その夜、信じられない現象に見舞われる。 『思い通り』(13分):芸人として活動していたその男性は、失恋の後に新たな恋人ができた。彼女が男性の部屋に泊まりに来ると、男性はある奇妙な夢を見るようになった。そしてその夢は次第に現実のものとなっていき…奇妙な夢の結末を知ったとき、男性は彼女と別れる決心をした。部屋を埋め尽くしている彼女の荷物を整理していると、男性はある信じられない物を見つけてしまう。彼女と出逢ったそのときから、運命の歯車は狂い始めていた。 『深夜バラエティー』(8分):その男性は、最近スタートした深夜のバラエティー番組を見るためTVの電源を点けた。 お目当てのアイドルKちゃんの背後には、そこにいるはずのない人物が映っていた。遠い国にいるはずのその人物は、あたたかい目でKちゃんのことを見守っているようだった。 しかし、翌日録画したその番組を再生すると、その人物の姿は消えていた。一体どこへ行ったのか…? 『鏡』(10分):アイドルのAちゃんは、自宅の全身鏡の前で自身の最新曲のダンスの練習をしていた。右を向くとある自分の部屋のドアは開けっ放しになっており、その室内の突き当りの壁には楕円形の鏡が吊るされている。二つの鏡を上手く使って練習に励んでいたAちゃんだったが…"ある振り付け"が恐ろしい事態を招くことになるとは、彼女自身も気づいていなかった。 『アイドル』(16分):女性タレントのAさんは、アイドル時代に心霊写真が撮れたことがあるらしい。写真に写る彼女の足は、完全に消えて無くなっていた。その夜、これまでに経験したことがない程感情を揺さぶられる金縛りにあったAさん。立て続けに不吉な出来事に苛まれた彼女は、霊媒師を頼って除霊してもらうことにした。翌日、いつものように自身が出演する舞台に立ったAさんだったが…彼女を襲った恐怖の真実とは。 『ホテル別館』(11分):女性アイドルグルーブに所属していたCさんは、地方公演に出演するためあるホテルに宿泊することになった。Cさんが割り当てられた部屋は、ホテルの別館にある一室だった。 その夜、同部屋のメンバーとふざけ合い夜更かししていたCさんだが、翌朝他のメンバーにそれを指摘されたことにより、ある奇妙な矛盾に気づいてしまう。次第に明らかになっていく恐怖に立ち向かおうとしたCさんだったが… 『残業』(6分):芸能事務所のマネージャーをしているNさんは、オフィスに一人残って夜遅くまで残業をしていた。仕事を切り上げ電気をすべて消し終えると、扉を出ようとした、その時だった。廊下から、ハイヒールを履いた奇妙な足音が響いている。その足音は、まるでNさんが出てくるのを今か今かと待ちわびているようだった。嫌な予感がしてしゃがみ込んだNさんの身に、更なる恐怖が忍び寄り…消灯後のオフィスの中で、恐怖のかくれんぼが幕を開ける。 『ジュースを買いに』(9分):ある晩、会社に一人残り残業をしていたAさんは、休憩がてら6階にある自販機コーナーへ向かおうとエレベーターが降りて来るのを待っていた。いくら待っても来ないため階段を上ることにしたAさんだが、階を上るごとに視界に入るエレベーターは奇妙な動きを繰り返している。その後、他の社員の姿を見つけ安堵するAさんだったが…運命の分かれ道は、意外なところに潜んでいた。 『お葬式』(9分):葬儀屋さんで働いていた杉さんは、その日初めて葬儀の進行役を任された。大役を任され意気込んでいた杉さんだったが、不運にも葬儀中に思わぬハプニングに見舞われる。疲弊した彼を待ち受けていたのは、更なる恐怖の真実だった。 『丑の刻参り』』(13分):夜のランニング中に"丑の刻参り"をしている女性を見かけてしまった愛さんは、その女性が釘を打ちつけている藁人形を見て目を疑った。その人形には、何か強烈な恨みが込められているようだった。恐ろしくなりその場をあとにしようとした愛さんだが、更なる恐怖が彼女を襲う。月日は流れ、あの日目撃した丑の刻参りの真相が徐々に明らかになっていく。強烈な恨みがこもった呪いの行方とは…? |
収録内容 |
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