【送料無料】[本/雑誌]/絵本の森の魔法の果実 絵本のもつ魔法のような力を伝えたい 絵本と子どもと家族について

川端強/編/絵本の森の魔法の果実 絵本のもつ魔法のような力を伝えたい 絵本と子どもと家族について語る、118編のものがたり、メディア:BOOK、発売日:2021/04、重量:340g、商品コード:NEOBK-2604407、JANコード/ISBNコード:9784887502536
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発売日
2021/04
商品説明
絵本のもつ魔法のような力を伝えたい。絵本と子どもと家族について語る、118編のものがたり。
収録内容
  1. 第1章 いちごの原っぱ(およそ一〜三才)(子育てをしながら、自分が生き直しているな、と実感します。(井原真琴)
  2. 苦しんでいる子の痛みを、かわって受けてあげることもできずにいる私の悲しみも...(今井馨子) ほか)
  3. 第2章 くるみの林(およそ三〜五才)(下の子が泣いたりすると、娘は彼の喜ぶ絵本を急いで持ってきて...(赤津香織)
  4. わが家の時間と重ね合わせて...(阿部伸江) ほか)
  5. 第3章 さくらんぼの小道(およそ五〜七才)(この世界にはいろんな人がいて、みんな、かけがえのない存在なんだよ、と。(李福美)
  6. 絵本を読むという、とても単純なことに出会って...(伊神早予子) ほか)
  7. 第4章 みかんの丘(およそ七〜九才)(字が読めることと本を読めることは違うのだ、ということを初めて知りました。(青野朝子)
  8. 驚いたことに卵の殻のなかで、彼女は成長を続けていたのでした。(足助T.恵美子) ほか)
  9. 第5章 りんごの園(およそ九才以上)(本は、いつも一緒にいてくれる友だちだったのかもしれません。...(安部りつ子)
  10. 彼とは、共通の幸福観のようなものを...(石本幸子) ほか)