[本/雑誌]/コロナでわかった!“日本医療”は病んでいる 医療崩壊の病根 もしも今、コロナにかかったらどうしたらい

田島知郎/著/コロナでわかった!“日本医療”は病んでいる 医療崩壊の病根 もしも今、コロナにかかったらどうしたらいいの?、メディア:BOOK、発売日:2021/02、重量:245g、商品コード:NEOBK-2590504、JANコード/ISBNコード:9784908273193
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発売日
2021/02
商品説明
PCR検査にフタをしたワケ?新ワクチンに副反応は?病院はいっぱいあるのに病床ひっ迫の大疑問?患者の命が後回しになるチグハグ医療だらけ。本当に命が救われるために、救急対応どこまでしてくれるのか!
収録内容
  1. はじめに このコロナ禍で「日本医療」の驚くべき重大問題が見えた
  2. 序 コロナ禍でわかった日本の脆弱な医療の危うさ
  3. 第1章 コロナ禍対応で見えた“日本病”の末期症状―後藤新平よ甦れ
  4. 第2章 コロナ禍のいまこそ賢い病院・医者のかかり方
  5. 第3章 日本の医療の「病」を根源から明らかにする
  6. 第4章 医療の「病」でねじれた「救急・がん・メタボ・精神科診療」の大疑問
  7. 第5章 誰が日本医療に「ゼニ勘定」を蔓延させたのか
  8. 第6章 人の上に医師を造りし日本の医療の「病」
  9. 第7章 どうすれば日本医療の「病」から脱け出せるか 「医療費財政」編
  10. 第8章 どうすれば日本医療の「病」を治せるか 「世界並み医療改革」編
  11. 第9章 どうすれば日本医療の「病」にかからないか 「尊厳の人間医療」編
  12. エピローグ 医療・新西洋事情 福沢諭吉・緒方洪庵から学ぶこと