[本/雑誌]/POP1年生 “センス”がなくてもPOPは書ける! イラストで実況中継!/山口茂/著
山口茂/著/POP1年生 “センス”がなくてもPOPは書ける! イラストで実況中継!、メディア:BOOK、発売日:2021/01、重量:408g、商品コード:NEOBK-2578530、JANコード/ISBNコード:9784799109502
※ご注文前に以下必ずご確認ください※
※
書籍商品の購入に関するご注意※
関連人物・出版社 |
|
発売日 |
2021/01 |
商品説明 |
「わかるわかる!」と共感の嵐!POP1年生がイラスト中継する泣いたり笑ったりのPOP道。店舗に関わる全ての方に知ってもらいたいPOPの基本がここにある! |
収録内容 |
- 第1章 POPの考え方(POPに近道はない!POPに必要なのはセンスではなく、数稽古
- 先輩のお店を見てみよう!!1 飯田屋 飯田結太さん(料理道具専門店/東京・台東区)「人間くさく、正直なPOPはお客さまの心に届きます」
- 先輩のお店を見てみよう!!2 セブン‐イレブン富士市厚原店 豊田愛さん(コンビニエンスストア/静岡 富士市)「POPは自分の代弁者。楽しいのがいちばんです」)
- 第2章 POPの伝え方(商品が「わからない」から売れない。お客さまが理解できる伝え方が大事!
- 先輩のお店を見てみよう!!3 エスマート 鈴木紀夫さん(スーパーマーケット/新潟・五泉市)「POPはお客さまと店をつなげるツールです」)
- 第3章 POPのつくり方(必要な場所に、必要な情報を、見やすく読みやすい文字で、タイムリーに表示
- 先輩のお店を見てみよう!!4 あたご屋 小原潔さん(お好み焼き店/広島市)「POPは楽しく、やさしく、やわらかくがモットーです」)
- 第4章 POP2年生(「難しい」を「たのしい」に言い換える。販売員はメーカーとお客さまの間に立つ「通訳」
- 先輩のお店を見てみよう!!5 倭物やカヤ仙台名取店 高橋弘美さん(和小物雑貨店/宮城・名取市)「自分はPOPを書けなくても教えるコツはわかります」)
|