【送料無料】[本/雑誌]/近代画説 29/明治美術学会/編集
明治美術学会/編集/近代画説 29、メディア:BOOK、発売日:2020/12、重量:540g、商品コード:NEOBK-2572208、JANコード/ISBNコード:9784908287336
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関連人物・出版社 |
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発売日 |
2020/12 |
商品説明 |
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収録内容 |
- 巻頭論攷 山本鼎の生いたち―付論 国柱会との関わり
- 特集 近代日本美術史は、作品の現存しない作家をいかに扱うことができるか?(特集解題 近代日本美術史は、作品の現存しない作家をいかに扱うことができるか?
- 国安稲香―京都の近代「彫塑」を育てた彫刻家
- 今戸精司―趣味人としての彫刻家
- 自己に忠実に生きようとした画家―船越三枝子
- 「近代日本美術史」は「女性人形作家」を扱うことができるのか?―上村露子を例に)
- 公募論文(公募論文の査読結果について
- 大阪博物場と同美術館―書を起点として
- 「民衆藝術家」矢崎千代二のパステル表現―「色の速写」と作品の値段
- 荒城季夫の昭和期美術批評―忘れられた“良心”)
- 研究発表(要約)
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