【送料無料】[本/雑誌]/的確な実務判断を可能にするIFRSの本質 第1巻/山田辰己/著
山田辰己/著/的確な実務判断を可能にするIFRSの本質 第1巻、メディア:BOOK、発売日:2020/12、重量:340g、商品コード:NEOBK-2569281、JANコード/ISBNコード:9784419067496
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関連人物・出版社 |
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発売日 |
2020/12 |
商品説明 |
資産負債アプローチ/年金会計/株式報酬取引/有形固定資産・投資不動産/無形資産及びウェブサイトのコスト―原則主義のIFRSを深く知る鍵は、設定の経緯にある。固定資産と各IFRS開発の歴史の記述が充実。 |
収録内容 |
- 第1章 資産負債アプローチの意味―どのように包括利益や当期純利益を決定するか(FASBDM(1976)における資産負債アプローチと収益費用アプローチ
- IASBの概念フレームワークにおける資産、負債、持分、収益、費用、当期純利益及び包括利益合計などの定義 ほか)
- 第2章 年金会計(確定給付制度)―利息純額や再測定(OCI)はなぜ作り出されたのか(確定給付費用の構成要素及び包括利益計算書上での表示の特徴
- 確定給付費用の棚卸資産などへの原価算入の考え方)
- 第3章 株式に基づく報酬―グループ企業間の報酬取引も詳述したIFRS第2号の解説(目的、範囲、認識及び主要定義
- 権利確定条件及び権利確定条件以外の条件に関連する取扱い ほか)
- 第4章 有形固定資産・投資不動産を巡るIFRS―金利の原価算入・資産除去負債及び資産の減損も含む
- 第5章 無形資産及びウェブサイトのコスト―IAS第38号及びSIC第32号を巡る議論の解説(目的、範囲及び主要定義
- 認識及び測定並びに費用の認識 ほか)
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