[本/雑誌]/どう考える?種苗法 タネと苗の未来のために (農文協ブックレット)/農山漁村文化協会/編
農山漁村文化協会/編/どう考える?種苗法 タネと苗の未来のために (農文協ブックレット)、メディア:BOOK、発売日:2020/12、重量:157g、商品コード:NEOBK-2564799、JANコード/ISBNコード:9784540201745
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関連人物・出版社 |
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発売日 |
2020/12 |
商品説明 |
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収録内容 |
- 早わかり種苗法―基礎知識と論点整理(Q&A 種苗法改定これだけは知っておきたい10のポイント
- 生みの親に聞く種苗法誕生秘話
- 「育成者の権利」に対して「農家の育種の権利」が軽視されすぎている)
- 農家、育種家に聞く(タネ採りは栽培の主役 遠ざければ作物の全体像がわからなくなる
- 有機農業にとって自家採種とタネの交換はなぜ必要か
- 農家・研究所・メーカーの協同で育てられてきた種子 種子と種苗の未来のために―農家と試験研究機関、日本と海外が交流しながら
- 総合種苗メーカーはいまどうなっている?―「サカタのタネ」に聞く)
- 種は知的財産か公共財か(知的財産権偏重で持続性は守れるか
- 農業・農村が社会的共通資本であってこそ守られる種子)
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