[本/雑誌]/テレビの荒野を歩いた人たち/ペリー荻野/著
ペリー荻野/著/テレビの荒野を歩いた人たち、メディア:BOOK、発売日:2020/06、重量:340g、商品コード:NEOBK-2504213、JANコード/ISBNコード:9784103394228
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関連人物・出版社 |
ペリー荻野 |
発売日 |
2020/06 |
商品説明 |
清張、犀星、周五郎に体当たりのドラマ化交渉。全学連デモの中心で浅川マキ、ゲリラライブ収録。カメラ3台で「絶対に失敗できない」五輪中継。リヤカーを激走させて撮影した『青春とはなんだ』。専門家ゼロ、ノウハウゼロ、70年前の“ニューメディア”に飛び込んだ12人のサムライ、かく戦えり! |
収録内容 |
- テレビに異動が決まると「左遷されました」と言ってた時代―石井ふく子・TBSプロデューサー・舞台演出家
- 「あんなの面白そう」と言うだけで企画が決まっちゃった―杉田成道・フジテレビディレクター
- 一流にはなれなくても、二流で結構―橋田壽賀子・脚本家
- 青春ドラマは三回続けるとコケる―岡田晋吉・日本テレビプロデューサー
- テレビの仕事にも人情がありましたよ―小林亜星・作曲家
- いつか、お嬢(ひばり)の殺陣師になる―菅原俊夫・殺陣師
- 実験放送に出たのは、六歳のころ―中村メイコ・女優
- 時代劇に時計して出ちゃった―久米明・俳優
- テレビについては、アマチュアという立場でいたかった―小林信彦・作家
- 日本のCMは「面白い」が一番―小田桐昭・クリエーティブ・ディレクター
- 僕の口癖は、理屈よりロマン―山像信夫・関西テレビディレクター
- 「あとは野となれ山となれ」という気持ちで中継してました―杉山茂・NHKディレクター
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