[本/雑誌]/絶対にやってはいけない飲食店の法則25/須田光彦/著
須田光彦/著/絶対にやってはいけない飲食店の法則25、メディア:BOOK、発売日:2020/03、重量:272g、商品コード:NEOBK-2475334、JANコード/ISBNコード:9784866800745
※ご注文前に以下必ずご確認ください※
※
書籍商品の購入に関するご注意※
| 関連人物・出版社 |
|
| 発売日 |
| 2020/03 |
| 商品説明 |
| 飲食店の1年以内の廃業率34・5%、3年ではなんと70%以上!お店を失いたくなければ絶対に知っておくべき事実がここにあります。 |
| 収録内容 |
- 序章 多くのお店はなぜ「1年以内」に廃業してしまうのか?あなたのお店の危険度がすぐにわかる3つの質問(自分にとっての「理想のお店」を作ってはいけません
- お客さまが求めているのはどんなお店ですか? ほか)
- 第1章 お店作りの「やってはいけない」―ひとめでわかるダメなお店、このお店はいったい何屋さん?(お客さまが入店しづらい「カッコいいお店」「寒色の外観」
- 「業態」と内装がミスマッチなお店は失敗する! ほか)
- 第2章 料理とメニューの「やってはいけない」―「おいしい料理」ではなく「売れる商品」「儲かる商品」を作ろう(「おいしい料理」と「売れる商品」はまったくの別物です
- 「原価率30パーセント」を守っていたら、儲かるものも儲かりません ほか)
- 第3章 接客とスタッフ教育の「やってはいけない」―お客さまとスタッフの両方にとって楽しいお店になっていますか?(テンションが高い店長は、業績を頭打ちにしてスタッフの離職率を高めます
- もしかして「従業員を教育してもムダだ!」なんて思っていませんか? ほか)
- 第4章 集客の「やってはいけない」―値下げや広告ではなく「高い価値」を提供すればお客さまは集まります(思いつきの「値下げ」は「売り上げが伸びる」どころか客足が遠のきます
- アルコールドリンク(生ビール以外)をきちんと売らないお店は儲かりません ほか)
|